カロミルアドバイス導入事例

パーソナルジム・
WILL Personal Gym、
「カロミル」「カロミルアドバイス」の導入が入会のきっかけに
〜栄養士もトレーニーも“記録が楽になった”と実感〜

栄養士が行う徹底した食事指導が特徴のWILL Personal Gymが
「カロミル」「カロミルアドバイス」を導入

WILL Personal Gym

「『パーソナルジム×食事管理』で美しく」をモットーに、ブレイクダンス世界チャンピオンが生み出した“ヒデ式メソッド”でボディメイクを行う同ジム。ダンス&スポーツの成績優秀者のみを集めたトレーナー陣が、個人の目的やライフスタイルに合わせたプログラムを用意しマンツーマンで徹底的にサポートします。ジム在籍の栄養士が指導する食事管理も特徴。都内で3店舗展開中です。

プランは2~4カ月の短期集中コースと、単発でトレーニングができるチケット回数券の2つを用意。7割が短期集中コースに加入していると言います。男女の比率は4:6となっています。

決め手はUIの見やすさと使いやすさ
栄養価計算の簡略化や記録の習慣化を目的に導入

かつては食事指導する際、会員様にLINEでその日食べた食事の写真を送ってもらい、トレーナー陣がエネルギーの計算をしていたという同ジム。しかし、栄養価計算に手間がかかることや、エネルギーや栄養素などの正確な数字がはっきりと分かりにくいという課題を抱えていました。そこで栄養価計算の簡略化など業務の効率化と、ジムでのトレーニング期間終了後も会員様が継続的に記録する習慣を身に付けることができるようアプリの導入を決定しました。

導入するに当たり、実際にいくつかのアプリを利用してみたと話す同ジムの代表取締役・塚田秀隆さん。「決め手は会員様と記録のシェアがしやすかったことです。UIがおしゃれで可愛らしく、多くの人に受け入れられやすいデザインであったことや、アプリを開いた時に、エネルギーやたんぱく質などの摂取量がぱっと目に飛び込んでくる分かりやすかったのも決め手の1つになりました」。

現場での「カロミル」「カロミルアドバイス」の利用方法

現在、短期集中コースを対象に導入しており、チケット回数券でジムに通っているトレーニーはオプションとして食事管理を行っています。トレーニーがカロミルに記録した後、カロミルアドバイスを通じて専任の栄養士が指導を行っています。

トレーナーからの食事指導は行いませんが、トレーニングセッション前に食事の記録内容は確認しており、指導に活かしています。

カロミルアドバイス導入する以前の、2年程前からカロミルのアプリのみを利用し、カロミルで記録した画面のスクリーンショットをLINEで送ってもらって指導していたそう。現在はカロミルアドバイスを導入したことで、トレーナー陣がより簡単にトレーニーの食事内容や摂取エネルギーを把握できるようになりました。

「カロミルアドバイス」の追加導入でユーザーも"もっと楽になった"と実感

カロミルアドバイス導入についてトレーニーは、「カロミルが導入された時も以前と比べて楽になったと感じたが、カロミルアドバイス導入後は写真を撮る手間もなくなったので本当に便利になった」「LINE、カロミルと2つのアプリを使い分ける必要がなくなったので使い勝手が良くなった」とコメント。

栄養士からは「食事管理は1週間単位での調整もあるため、一気に食事内容が確認できるカロミルアドバイスは本当に使いやすいと感じる。チャットもあるためメッセージも送りやすい」との声がありました。

「栄養士と健康管理ツールの“二刀流”」というアピールポイントが入会に繋がる

カロミルアドバイスの導入が、ジム入会の1つのきっかけに繋がっていると話す塚田さん。「栄養士の指導に加えて、カロミル、カロミルアドバイスという健康管理ツールを使った指導をしていると話すと、手厚い食事指導をしていることが伝わり当ジムの入会を決めてくれる人が多くいます。またカロミルは、エネルギーなど摂取している栄養素が数字としてはっきりと分かるため、トレーニーにとって目標値まで数字を埋めていくゲーム感覚のような楽しさもありますし、目標設定もしやすいためモチベーションコントロールにも大きく影響していると思います」。

当社では、この様なユーザーやお取引先からの意見を元に、誰でも利用しやすいアプリとなり、我々のミッションである「健康寿命を太く、長く」を多くの方が達成できるようアップデートを常に続けています。

資料請求はこちら
一覧へ戻る