カロミルアドバイス導入事例

パーソナルジム・BRLab、サービス導入で
食事記録に取り組む利用者が2~4割増
〜1人の食事指導にかかる時間も短縮~

医学的な理論に基づいて“健康なカラダ作り”をサポートする
パーソナルジムBRLabが「カロミル」を導入

埼玉県川口市を始めとして埼玉県内で5店舗経営しているパーソナルジム「BRLab」。「カラダの回復研究所」をコンセプトに「痩せ方がわからない」「パーソナルジムは高い」「無理な食事制限をしたくない」といった悩みを持った方に向けて、目的別にメニューを提供しています。

「最新機器を使ったウェイトトレーニング」「FMS(ファンクショナルムーブメントスクリーニング)」「ストレッチ」の3つを中心としてカラダ作りを行っているのが同ジムの特徴。2020年にはダイエットコンシェルジュに登録されている全国のジムから利用者満足度、カウンセリングの質などを指標とし特に優れた店舗に送られる「ダイエットコンシェルジュ ベストジムアワード」も受賞しています。利用者の6~7割は女性で、特に健康に気を遣っている50代の方がメインです。

多くの利用者の目標である「減量」を効率的に達成できるよう導入

ジム入会の目的に「減量」を挙げる利用者が多いことから、食事記録には以前から力を入れていた同ジム。元々カロミルを使った食事記録を利用者に依頼していたため、LINEでカロミルの画面のスクリーンショットを送付してもらうなど、利用者に能動的に取り組んでもらうことで食事指導にあたっていました。

しかし、中には記録するのに手一杯で送付まで至らない方も。またトレーナー間でも食事記録の実施率が感覚値でしか情報共有がされておらず、食事記録をしていない方に食事指導のサービスが行き届いていないことや、約40名の利用者を管理栄養士が1人かつフルリモートで指導を行っていることから、より丁寧で効率的に指導できるよう、今回「カロミルアドバイス」の導入を決定しました。

現場での「カロミル」「カロミルアドバイス」の利用方法

(1)リモートで食事指導(カロミルアドバイスとLINE)

管理栄養士が、栄養素(PFC他、ビタミンなども含める)のグラフを見ながら評価。コミュニケーションは基本LINEを利用し、3日に1回「鶏肉は皮を取ると脂質が削減できる」などの食事内容に関する簡単な指導コメントを記入。また週に1回は、1週間全体の振り返りと来週に向けてのアドバイスなどの週間コメントを入れている。カロミル内のチャットでは不足している栄養素や食材のおすすめメニューをPDF化して送付。

カロミルアドバイス画面イメージ

(2)トレーナーの後方支援(カンファレンスとコンサルト)

利用者の食事摂取状況の確認や目標値の設定はトレーナー(店長)が実施。疾病などがある場合には、体の状態と解決策を管理栄養士に相談し、食事の注意事項などを確認。管理栄養士の視点で目標を設定している。

(3)トレーナーが食事摂取状況と管理栄養士のコメントを見た上でセッション

トレーナー(店長)と管理栄養士は、利用者ごとの内容を日々情報共有し、食事指導やトレーニングセッションを実施。2週間に1回、全店舗の利用者の詳細な申し送りをトレーナーから栄養士へ送り、食事指導が上手く機能していない顧客情報の共有をしている。

食事データが簡単に共有できるようになったことで、
記録する利用者の増加と指導時間の短縮を実現

取材にご協力いただいた佐藤様(左)・橋岡様(右)

今回取材にご協力いただいた佐藤様・管理栄養士の橋岡様によると、カロミルアドバイスを導入して、食事内容や体重変化などが見やすくなった上、1名あたりの指導にかかる時間が平均で5分程度短縮し業務が効率化できたとのこと。またそもそも食事記録を送る人数は全利用者の3割程度でしたが、5~7割まで増えたと言います。

利用者から「自分の不摂生が分かった」との声や、アプリに対して「ゲーム感覚で記録部分を穴埋めしていけて楽しい」などの声も挙がっています。

「食事記録の指導を継続して受ける利用者を増やすことがジムの目標としてあります。まだ売り上げに直結した印象はありませんが、『カロミルアドバイス』を導入したことで“食事指導”という1つのテーマに沿ってトレーナー陣の足並みがそろったような気がします。

また『健康日本21(※)』の中間発表によると、メタボの達成率が50%と低いことが分かっています。埼玉県の達成率をあげていくためにも、BRLabが貢献していきたいですし、埼玉県で健康やメタボの課題があった時に、『BRLabに聞いてみよう』と思われるような存在になるのが理想ですね」(佐藤様)

(※)新世紀の道標となる健康施策、すなわち、21世紀において日本に住む一人ひとりの健康を実現するための新しい考え方による国民健康づくり運動のこと。(厚生労働省策定)

当社では、この様なユーザーや取引先様からの意見を元に、誰でも利用しやすいアプリとなり、我々のミッションである「健康寿命を太く、長くする」を多くの方が達成できるようアップデートを常に続けています。

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