カロミルアドバイス導入事例

十人十色のボディメイクに、
オンライン食事指導アプリを活用
株式会社REGBODY 代表トレーナー
濵田健太氏インタビュー

取材にご協力いただいた濵田健太さん

株式会社REGBODY(以下、REGBODY)は新宿と池袋に計3店舗のパーソナルジムを展開している。「魅了するカラダへ、十人十色のボディメイク」というコンセプトで、適切な運動と食事管理によって、会員のなりたい姿へ導くエキスパート集団だ。そのなかで、食事指導の質をさらに高めていくべく、健康管理アプリ「カロミル」と連動するオンライン食事指導ツール「カロミルアドバイス」を約3年前に導入。運営者の業務効率化はもちろんのこと、顧客満足度を大きく高める結果に結びついているという。従来の食事指導と一線を画す部分はどこなのか? 同社の代表トレーナーを務める濵田健太氏に詳しく訊いた。

ライフスタイルに合わせた完全オーダーメイドが強み

REGBODYは、一律にダイエットや筋力トレーニングのプログラムを提供するのではなく、顧客の趣味嗜好や生活リズムに応じたプログラムを完全オーダーメイドで作成することで、徐々に支持を集めている。

これを実現するためには、トレーナーに高い水準のスキルが求められる。代表の濵田氏については、鍼灸師の国家資格を所有しており、ほかの所属トレーナーも国家資格所有者が多い。「枠に当てはめたプログラムではなく、まずクライアントのことをよく知り、それに合わせてプログラムを設計していきます。ダイエット目的のみならず、不定愁訴へのコンディショニングにも対応するなど、幅広く対応が可能です」と濵田氏は説明する。

もちろん鍼灸師としてのコンディショニングも可能だが、一方で「スティックモビリティ」と呼ばれる米国ではトップアスリートも活用するコンディショニングプログラムを日本で唯一導入するなど、身体のプロとしてのこだわりが見て取れる。

今や栄養素指導に欠かせないカロミルアドバイスとは

REGBODYは、もちろん食事指導についても力を入れている。会員にはまず、仕事時間や食事のタイミングなどをヒアリングするなかで、必要な栄養素指導を行っている。「従来はLINEだけで取り組んでいたのですが、ユーザーの結果を出すために、より詳細な栄養分析と指導を可能にするツールが欲しいと思いました」と濵田氏は言う。そうしてカロミルアドバイスを取り入れたが、繰り返されるアップデートによって、できることが増え、今では欠かせないツールになっている。

仕組みとしては、まず会員に「いつ・何を・どのくらい」食べたのかをアプリに記録してもらう。そうすると、その食事に含まれる栄養素をグラフで可視化してくれて、それに対してチャット形式でフィードバックを送ることができる(画像参照)。このチャット機能も、新たに追加された機能の1つだ。

この仕組みがあることで、より質の高い食事指導を、スピーディーに行うことが可能となった。それだけではなく、運動を指導する人と食事を指導する人が分業することもできるので、限られた人数であっても多くのクライアントとコミュニケーションを取ることができ、その点も重宝している。

食事指導ツールの導入で会員はこう変わる

「会員さまには食事の記録を原則皆さまにお願いしています。写真を撮ったり、食事内容を選択するだけなのでストレスフリーで続けやすく、結果が出やすいとお客様にも好評です」と多くのクライアントを見てきた濵田氏は断言する。パーソナルジムに毎日来ることは難しいが、食事は毎日のこと。そこが改善されるか否かで、結果が大きく変わるのは当然だろう。

自分の食事を入力すると、視覚的にその日に摂取した栄養バランスがわかり、意識が変わりやすい。さらに、信頼するトレーナーからアプリを通じて的確なアドバイスがもらえれば、鬼に金棒だ。そうして、望んでいた結果に結びつくと、顧客の満足度は高まり、口コミによって新たな顧客の獲得も容易になっていくというという好循環が生まれてくる。

分子栄養学を取り入れさらなるニーズへ対応

REGBODYはすでに4店舗目の出店を決定。向こう3年で約40店舗まで増やすという野望を濵田氏はもつ。ただ店舗数を増やすのみならず、サービスに質も向上させていく。健康診断の血液検査の結果を元に、高度な知見を要する分子栄養学を駆使してサポートしていくと言う。

そして、REGBODYは今後もカロミルアドバイスを活用していきながら、十人十色のボディメイクを通じて、その人の豊かな人生をサポートしていく。

※この記事は、Fitness Business 2022年5月25日発刊号に掲載されました。

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